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【ハンター攻略】カードサバイバル トロピカルアイランド 2日目以降にやること

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カードサバイバル トロピカルアイランドをプレイして基本操作がわかり始めても、脱水を中心にゲームオーバーになりがちです。
ゲーム中盤でのゲームオーバーを避けるためには、序盤で盤石な拠点を築く必要があります。
今回は、拠点づくりの最序盤が始まる2日目以降、ジャーナルでいうと3ページ目以降について解説します。

目次

2日目の朝・固定小雨

2日目の4時になると固定で小雨が降ります。
この小雨の際に、「ココナッツの殻」を選択して「雨を貯める」を選択してください。
時間経過とともに水が溜まっていきます。
1日目終了時は十分な水分を確保できていないのが普通ですので、ここでしっかりと水分補給し、水分ゲージをマックスまで上げておきましょう。

魚を焼くこと

海で魚をゲットして火で焼いて食べるとクリアになります。
魚の獲得方法は、釣り針で釣る方法と、スピアフィッシングで釣る方法の2種類があります。
ハンターの場合、スピアフィッシングの方がスキルが高いのでお勧めです。
ジャーナル2ページで作成したシンプルな槍でもゲットできますが、成功確率が低く不安定なので、釣り槍を作成すること方が無難です。 
「釣り槍」:「長い棒」「繊維コード」「切る道具」で設計図から作成。
 釣り槍をもって海辺にいき、「海」に「釣り槍」を重ねることでスピアフィッシングができます。
魚を捕まえたら、キャンプファイヤーに火を灯し、魚をキャンプファイヤーに重ねると焼くことができます。
30分待つと調理が完了して焼けた魚を獲得できます。

シェルターを建てること

 「長い棒」×3、「繊維コード」×2→「ヤシの葉」×10でシェルターを建てるとクリアになります。 
まだ2か所しか回っていない状態で「シェルター」を建てることに抵抗があるかもしれませんが、後に「葉の小屋」や「泥の小屋」を建てた場所が本拠点になりますので、シェルターのある場所はあまり大勢に影響はありません。
後に嵐で吹き飛ぶ場合があるので、嵐の影響を受けにくい【ジャングルへの道】か【湿地】に建てるのが無難かと思います。
虫が多いですが、ハンターの場合はバフがあるので大したデメリットになりません。
ここで必要になる「繊維コード」ですが、材料となる「繊維」は「ココナッツの皮」からも抽出できますが、「ココナッツサンダル」に必要な「ココナッツの皮」×2は残しておいた方が無難です。
その為、探索で「クリナンカスヌタンス畑」を探して「クリナンカスヌタンス」を確保してから繊維抽出→シェルター建設とするのが良いでしょう。
15日~20日ほどはシェルターを使用することになると思いますので、耐久度(盾マーク)が減ってきたら「ヤシの葉」や「新鮮な葉」で補修しながら使用します。
また、「葉っぱのベッド」を作成していた場合、「シェルター」と重ねると「屋根がある葉っぱのベッド」に変わり、天候の影響を受けにくく眠ることができるので、余裕があれば試してみてください。

水たまりを見つけること

【湿地】に歩みを進め、探検していると水たまりを見つけることができます。
水たまりには「危険な水」が入っており、水が入っている間は「飲む」「体を洗う」「泥を掘り出す」が選択できます。
「危険な水」を飲むと免疫バフのあるハンターでも発熱したり下痢になったりするので水源として使用する場合は、火にかけて沸騰させ、冷ましてから飲みましょう。
水たまりの主な使用法は「泥を掘り出す」です。
この後の拠点づくりで大量に使用する泥の供給源となりますので、覚えておくと良いです。

ジャーナル2ページ目が終わった後は…

ジャーナル2ページ目が終わると、拠点づくりに必要な材料がほぼ揃えられる状況になります。
この先は「窯を作ること」から始めると良いのですが、「窯」はできれば先々に拠点になる場所に作れれば二度手間にならないので、拠点とする場所をあらかじめ定めておくと効率が良いです。
拠点の場所はどこにすればいいのかという問題が出てきますが、これに関しては別途記事を作成しておりますので、併せてご確認ください。

 ここでは、ジャーナルの進捗を極端に邪魔せず、その後もまずまずのメリットがある【ジャングルの道】を拠点にする前提で以後の解説をしていきたいと思います。

まとめ

 カードサバイバル トロピカルアイランドの2日目以降にやることについて解説しました。
 本記事では、ジャーナルの3ページ目から、ほぼ拠点を決める「窯を作ること」の手前までの解説をしました。
 ここまでは比較的ゲームの基本操作解説に近い内容ですので、プレイに伴う大きな差は生まれないかと思います。
 引き続きゲームの攻略法について解説していきますので、興味のある方は合わせてご覧いただけると幸いです。

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